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[ソードワールド2.0]【蛮族卓:カルゾラル高原の暮らし26】

開催期間
2018年11月21日 20時00分~ (プレイ時間 4時間)

募集締め切り
2018年11月21日 15時00分

GM名
斎藤 (ID:673)

 人数
先着で4~7人(5人参加中)

会場
まだ会場は作られていません。GMが会場を作るまでお待ちください。 パスワードは参加者に限り表示されます

会場(詳細)
https://lequera.com/DodontoF/
no3

 その他情報
見学可能 , RP重視卓

詳細

【“災いの地”カルゾラル高原】
『風土と地理:ルデア山脈、ドラキア山脈の南側に広がる高原地帯で、荒涼とした景色の広がる場所です。
 この高原地下にはかつての蛮族の地下都市が有り、【大破局】の菜の大きな拠点ともなった場所です。そのため、いまでもこの地は蛮族の勢力圏であり、複雑な迷宮上に作られた地下都市には数多くの蛮族が暮らしています。未だこの地に攻め入るだけの兵力を人族は捻出することはできず、レガリア王国やルデア山脈を挟んで蛮族との睨み合いが続いています。
 また、カルゾラル高原は、北にリーゼン地方、南は千竜崖、西はユーレリア地方にまで達する広大な領域です。この地にはいくつもの険しい山々の高地が連なり、それらが形造る谷間や盆地には森林や荒地、草原などが広がっています。古代の強力な魔法の影響によるものか、灼熱の砂漠の直ぐ横に氷原が横たわっている場所さえあります。』
『カルゾラル高原の支配者:このカルゾラル高原を支配しているのは1000にも及ぶと言われる蛮族の長達です。彼らは【藩王】と呼ばれており、【藩領】と呼ばれる領土を支配しています。藩王達は、勝手気ままにそれぞれの藩領を支配しており、協力し合うことは殆どありません。そればかりか、隣の藩領を攻撃して奪おうとする事さえあります。しかし、こうした藩王達も、高原の最新部を支配し、“四皇九君”と呼ばれ恐れられている強力な13人の藩王の影響下にあります。この“四皇九君”がどのような存在かは知られていませんが、“書の覚醒者にして停滞の魔剣を持つ蛮王”クァルグナイル(種族:ドレイクデュークトランセンデッド/魔物lv27)が“四皇九君”の1人ではないかと噂されています。』

【黒魔の樹海】
『地理:【黒魔の樹海】と呼ばれるのは、カルゾラル高原西部に存在する『無限砂漠』の果てに存在する広大な樹海です。この樹海のさらに西には【ルデア山脈】を挟んで【ティラの樹海】が存在します。また、北には【バールウッド大草原】が、南には【ヘビナス湿原】が広がっています。
 【黒魔の樹海】があった場所は元々、強大な力を持った蛮族の【藩王】が築き上げた黄金の都があったとされています。また、その【藩王】は魔神の扱いに長けており人族や魔神を奴隷の様に使う事で輝かしい栄華を保っていました。しかし、ある時、その黄金都市を訪れた1人の魔道士が唱えた呪文によって地面から黒い大樹が次々に生え1夜にして黄金の都市は黒い樹海に飲まれたと言われています。それから数百年以上が経過した今でもその樹海は存在しているのです。今ではその樹海には【藩王】は居らず、森に住む様々な【部族】が生活圏の奪い合いをしています。』
『風土:【黒魔の樹海】は1年を通して温暖な気候ですが、冬になると【ルデア山脈】から流れてくる冷気の性で寒波が到来します。寒波に対する備えをしていても【黒魔の樹海】では冬になると少なくない数の生物が死に絶え冬の間だけは、【部族】間の縄張り争いをしないという暗黙の了解が存在する程危険な季節となっています。また、【黒魔の樹海】は巨大な黒い木々の性で太陽が隠れてしまい、木々を伐採していない場所ではまるで夜の様に薄暗いのが特徴的であり、また、1年を通して濃霧が発生し易い場所でもあります。』

【PC達の立場:PC達はこの集落の戦士です。狩りや部族間での争い、また族長から危険な依頼を持ちかけられる立場にあります。PC達は、カルゾラル高原に迷い込みこの部族に加わったという理由でもいいですし、何らかの理由でこの部族に加わったでも、元からこの部族で生まれ育った戦士という形でもOKです。】

【瞳の部族:PC達が所属している部族です。部族長であるオールは人族と蛮族を差別せず、同じ部族は互いに“家族”という認識で生活しています。他部族と違いコボルトや人族を大切に扱っている為か、生活水準は他部族よりも良く、それを良く思っていない部族に攻め込まれる事も暫しあります。部族の人口は全体で50人前後だと考えて頂ければOKです。また、瞳の部族では族長が手掛けた黄金のアクセサリーを部族の証明として扱っています。】


【初めに】
セッションの初めに、自己紹介をしてもらいます。
もし、新規PCでは無く継続PCを使う場合、自己紹介と成長報告をしていただきます。
なお、これは他PCの経歴や性格を知っていればRPし易いだろうというのと成長報告で何が使えるようになったのかを他PLに知って頂ければと思います。

【お願い事】
出来ればPLの皆様にはセッションが始まる前に、チャットパレットを使用して自己紹介や成長報告を書いて頂けるとセッションが早く進みとても助かります。
*また、このセッションは3時間で終わる可能性があります。

【蛮族PC&人族PCの関係】
ギルド内では、人族と蛮族の差別は存在しません。
ギルドメンバーならば、仲間であり家族です。
その為、蛮族を嫌悪していたり人族を見下している様なPCには
済みずらい環境の為、そう言ったRPは推奨しません。
また、仲間内でのギスギスしたRP等はGMをやる方も御免こうむるので
ご理解いただけると幸いです。
仲良くして頂けると、GMとしても助かります。

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経験点:初期経験点3000点+1080点+1090点+1300点+1400点+1330点+1180点+1180点+1230点+1670点+1260点
+1070点+1180点+1400点+1440点+1560点+1770点+1320点+1660点+1100点+1480点+1240点+2470点+1500点+1200点+1240点 (合計37350点)
所持金:初期所持金1200G+500+900G+1000G+2000G+1500G+2400G+3000G+4000G+5000G+2500G+5600G+3600G
+5000G+3500G+4500G+7000G+5000G+3500G+4000G+4000G+4500G+10000G+3500G+4500G+6000G(合計100200G)
このFCセッション参加数5回以下の方は、追加報酬「1000G」プラスされます
これは「セッション数÷3回」と、「剥ぎ取り金÷2G」で計算されています
成長25回
名誉点1081点
【制限:冒険者Lvは5まで、買える品物の金額は7000Gまでとなります。】
PCの言語は【霧の街PC】同様に汎用蛮族語が自動習得となっています。
【穢の酒】【背水の首飾り】の購入・使用は禁止にしています。(購入した人は代金をそのまま戻してください)
作成時のキャラ作成は、卓内三回振りかAWの割り振りでお願いします(冒険者の場合は、別々で)
また、振ったあとにAWで割り振りしてもOKとします
使用不可能な種族:穢4の蛮族、魔道天使,推奨ルルブに無い種族(ノーブルエルフ,マナフレア)
第二の神信仰可能(信仰によるRPは却下。例:ザールギアスなので仲間を殺す。テメリオなので薬物中毒者など)
PTの全体数はPCの数+3までとします。(騎獣,ゴーレムを含みます。尚、ファミリア(使い魔)は含みません)

必要るるぶ、1,2,3の改訂版
推奨:AW,CG,WT,BT,IB,LL,BB,MG,FC,GB,
戦闘:通常戦闘 (1マス3m)
筋力によるランク以上の武器の装備:使用する
防御ファンブル表は使用しない
名誉点事業ルールは採用しません
アルケミストカードの使用ランクはSまで
流派:なし
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『注意』

*原則、他人を非難する発言、喧嘩は御法度です(した場合出て行ってもらいます)
*作成するPCは女性PCのみ
*時間は守ってください(時間内に来ない場合は、あらかじめご連絡下さい)
*また、このGMはノリとテンションに任せてシナリオを進めるゴリ押しタイプです、
皆さんのノリが良ければいい程、セッションは楽しくなりますですのでノリと反応がいいRPを期待しております
*戦闘では、PCのターンをリアル時間内で30分以内に終わらせなければなりません
 (もし、過ぎてしまった場合は、強制的に相手のターンになります)
*ちゃんとした理由もないのに参加表明を出したのに参加しないというのはやめて下さい、2回以上やった場合、今後セッションへの参加は拒否させてもらいます
*リア充は爆ぜろ (百合はいいんだよ百合は!)

参加者

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