[ソードワールド2.0]【フリーキャンペーン】おいでよ!世界樹の街
- 開催期間
- 2014年12月22日 20時00分~ (プレイ時間 4時間)
- 募集締め切り
- 2014年12月22日 21時00分
- GM名
- @rfdjk(ID:107)
- 人数
- 先着で3~6人(6人参加中)
- 会場
- 会場は期限切れです。
- 会場(詳細)
- その他情報
- 初心者歓迎卓 , 見学可能
詳細
世界樹の街、アスカルでほのぼの冒険者ライフ(予定)・・・
世界樹に見守られた冒険者たちの街、アスカルで冒険者として生活してみませんか
初心者、ネタキャラ大歓迎。
性質としてはキャラ持越し可の単発卓 ストーリーはとうの昔に投げ捨てた
キャラクターシートにおすすめ
http://charasheet.vampire-blood.net/
【レギュレーション】
ルルブ&サプリ
必須 ルルブⅠorⅠ改 ルルブⅡorⅡ改
推奨 基本3種およびその改訂版
使用可能 AW WT CG BT IB LL ザルツ博物誌
条件付き使用可 ザルツ以外の博物誌(他地方のアイテム、流派を使用することの理由づけとGMへの説明ができるようにして下さい)
作成条件
経験点 14460(初期作成3000+1470+1490+1500+1600+1720+1700+1980)
所持金 20848(初期作成1200+1085+1608+2680+2997+3064+4107+4107)
名誉点 317
成長回数7回
能力は卓内3セット振りでお願いします(人間の冒険者は6d6技体心3回ぶりの後A~F12d6を3回ぶりし、それぞれ選択)
レベルキャップは設定しません。ですがある程度周りを見て一本伸ばしを控えるようにして下さい。GMが泣きます。
一般技能 合計10、レベルキャップ5で好きなものを取ってかまいません
蛮族PC コボルド以外の蛮族PCは地位「仲間」か、できるだけ隠すようにお願いします。人族側のメンタリティも必須
第2の神信仰 聖印を隠すようにする等正体を隠すようにして下さい。正体がばれた場合それ相応のペナルティ有。
正直お勧めしません。
絡み武器 不可
その他選択ルール WTの妖精魔法やLLのライダー等は技能習得者に合わせます。それ以外は適宜ご相談ください
ハウスルール
オーバーランク装備 現在の装備可能ランクとの差分×10、必要筋力を増やすことで装備できます。(例、武器習熟なしの場合、必筋35でミスリルソードを装備できます)
装備の専用化で好きに呼称変更してかまいません
たまに出るオリジナルアイテム
リプレイ投稿
考えている(やるとは言っていない)
キャラ持ち込みについて
元のキャラがレギュレーション以下の場合のみ可。レギュレーションに合わせてください。
オリジナルアイテムなどを所持している場合、こちらの判断で使用を制限させてもらったりすることがあります。
卓がたてれるようになったらできるだけ卓にいますのでそのほか気になる点あればご質問ください。
まだGMになれていないので至らぬ点があってもご容赦ください。
キャラ作成は出来れば1時間前には完成させてください。滑り込み参加については例外。
参加者
- 街水柑橘(ID:545) [シート] / 参加希望です、よろしくお願いします!
- 山田(ID:275) [シート] / このレベル帯は初めての初級者ですが、よろしくお願いします。
- Tane3(ID:176) [シート] / 参加希望です、よろしくお願いします。他の人次第ですが、前衛を希望します
- ラジアン(ID:296) [シート] / よろしくですー
- えむ(ID:461) [シート] / まだまだ初心者ですが、よろしくお願いします。
- ふぁる(ID:619) [シート] / 参加よろしくお願いします~
参加する
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コメントを投稿するにはログインしてください。@rfdjk(ID:107)2014-12-19 20:54:19
卓が立ちました
Tane3(ID:176)2014-12-19 20:21:02
部屋がまだなのでコメントの方で。
キャラメイクは出来ないですが、どんな構成にするか考えたいので出来れば参加希望者さんの希望する技能構成を教えていただきたいです
今のところ前衛希望にはしてますが、前衛希望者が他に2名居れば自分は後衛やります
@rfdjk(ID:107)2014-12-19 15:37:09
このフリーキャンペーンの舞台となるのはザルツ地方、フェンディル王国首都ディルクールから遺跡と花の丘を越えて少し南に行ったアスカルというオリジナル都市です。
人口は20000人ほど、街の中心に世界樹と呼ばれる謎の超巨大樹がそびえたっており、この街のシンボルとして親しまれています。
周囲の豊富な遺跡資源から冒険者が持ち帰るマジックアイテムがこの街の発展に大きく寄与しており、その背景からこの街での冒険者の地位はかなりのもので、冒険者として優秀な能力を持つナイトメアへの偏見はほとんどありません。街中を角も隠さず歩いている(さすがに常時異貌化しているようなものはいませんが)ナイトメアもよく見かけられ、ザルツ地方でのナイトメアたちの受け皿となっています。
また、蛮族であっても冒険者としてその力を示すことができれば受け入れてもらうのは容易いでしょう。