[ソードワールド2.0]白狼亭#09　Sq.2OP「ギルド発足（遺産研究会編）」

開催期間: 2016年02月08日 21時00分～ (プレイ時間　4時間)
募集締め切り: 2016年02月08日 21時00分
ＧＭ名: あるは(ID:2432)
　人数: メンバー決定済で5人(5人参加中)
会場: http://www.multicross.org/polaris/DodontoF/DodontoF.swf?loginRoom=3
会場(詳細)
　その他情報: 初心者歓迎卓 , 見学可能

詳細

おまたせしました。
シナリオが確定したのでイントロダクションを公開します。

【イントロダクション】

冒険者バブルの更なる展開を予測させる、ギルドの発足。
冒険者たちはロック（あるいはリフル辺り）の提案で、
遺産研究会へ赴くことにした。

〈幻影の剣〉に纏わる事象現象を中心に、レガシーやアーティファクトを研究しているこの機関では、
〈アンスリウムの七剣〉や〈リンドブルムの遺産〉など、エスター絡みの研究も多い。
ギルドの発足により不足していた調査員も増え、
遺産の研究は次のステージへと駒を進めつつある。

〈幻影の剣〉の発生と何らかの関わりがあると考えられる、
通称「トラップハウス」の主、謎の仮面の男。あるいは変態。
これがこの地に伝わる「白狼伝説」と何らかの関わりがあるのではないか？
"幻影の夜"の記憶、とある発明家の証言。
東の森の白狼と、仮面の男の共通点。
要素はあれど線になりきらず、まだまだ調査が必要だと語る。

そんな中、新しい遺跡の情報が舞い込んで来る。
都合よく人手が足りず、行こうと思えば行けなくもないが…？

【レギュレーション、他シークエンス２情報】
http://session.trpg.net/1795